女性アーティスト編
男性編でもう十分お腹いっぱいかもしれませんが、まだ折り返しです。
キャロル・キング
ジョニ・ミッチェル
ビョーク
キターーーーー!!!(3回目)
えぇ、えぇ、そうでしょう。そうでしょうとも。
ビリンダ・ブッチャー(My Bloody Valentine)
キターーーーー!!!(4回目)
おぅふ。まぁベルセバのふたりがそうならこの人もINFPなんでしょうよ、という感じです。
なおケヴィン・シールズはINTPという投票結果となっていますが、INFPとする意見も結構多いみたいです。あのこだわりはたしかにINTPっぽい感じがしますね。
オーロラ
この人について何か書くとなるとものすごく長くなりそうなのでやめますが、こちら↓のMVを見ていて
「あれっ、これと少しだけ似たシチュエーションでもっと怖い感じのやつがあったような気がするんだけど何だったっけかなぁ〜」
とモヤモヤしていたのですが、ものの数分で辿り着けました(笑)。それがこの次に挙げる人のMVです。
※あくまでも「誰もいなくて生活感も全くないアパートメントみたいな場所で金髪ボブの女の子が踊っているというシチュエーション」という意味であり、歌の内容とかキャラクターとかは全く関係ありません。
でもその前にケミカル・ブラザースの曲にゲスト・ボーカルで参加したやつもどうぞ。
まぁこの業界は大部分(ほぼ?)がそうなんだろうから仕方ないのかもしれませんが、この人も片目(または三角に片目)とか複数のハンドサインとかのポーズてんこもりで軽くため息が出ますわ……
シーア
というわけでこちらがそのMVです。この人もINFPなんですね。ちなみにこの動画のコメント欄に10万ものいいねが付いているのがあるんですが、ものすごく詳しく解説してあって一読の価値あり、です。
他のいくつかの曲のMVにも登場するダンサーのマディー・ジーグラーはENFJとの投票結果になっていますが、意見は結構割れているようです。なおこの当時11〜12歳くらいだそう。こういう分野・世界で有名になる人のレベルって身体能力といい表現力といい半端ないですね…。
エリザベス・フレイザー(Cocteau Twins)
こちらはマッシヴ・アタックの曲にゲストボーカルで参加した『Teardrop』。神々しい。
ナタリー・マーチャント(10,000 Maniacs)
いやー素晴らしい。この人もそうでしたか。
MTVアンプラグドの中で一番好きなのがこの10,000マニアックスのライブ。
ドロレス・オリオーダン(The Cranberries)
クランベリーズといえば『Dreams』が一番有名な曲なのかもしれませんが、私はこれを推したいと思います。ジョン・スクワイアのところでも書きましたが件のデータベースサイトでは、バンドや楽曲についてもタイプ分けされていたりするのが面白い点なのですが、この曲はINFJだそうです。そして『Dreams』はINFPとのこと。なんかわかるw
ニーナ・パーション(The Cardigans)
この人はENFPという意見とほぼ半々の投票結果でした。
今回いくつかの曲の動画を見直してみたんですが、たしかにこの人はINFPなのかENFPなのかの判断が難しいタイプのように感じられました。私がにわかなだけかもしれませんがw
そしてこちらはマニックスの曲に参加したときのもの。以前は通常バージョンのMV動画があったんですが今はYouTubeにないようなので2007年のグラストンベリーの動画を。
2007年………リーマンショックも東日本大震災もISISもBLMもアンティファも567プランデミックもなかった時代ですね。。。キャンセルカルチャーは……ありましたっけかね。。
まだ途中ですが重くなるのでここでページを区切ります。
comment