【MBTI】INFJの主要機能Niについての解説が今いちピンとこないので自分なりに考えてみた【ヴィジョンだのパターンだの】

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 自分がINFJなのかINFPなのか、無料の診断サイトでは度々結果が割れるので今いち分かりませんでした。そこで心理機能の働きや仕組みから自分で判断できるようになろうと調べ始め、自分がINFJであることを確信するに至りました。

 

 ちなみにひとつ前の記事にも貼りましたが、一番最近やったテストの結果はこんな感じになっています。

 

 

【MBTI】結局のところ自分はINFJなのかINFPなのか問題その②──参考となった海外の動画【小ネタ】
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【MBTI】結局のところ自分はINFJなのかINFPなのか問題その③──前から自覚していた自身の特徴(暗黒面も有り)【小ネタ】
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【MBTI】無料テストで何度もINFPという結果が出るのにそれでも自分はINFJだと思う理由【Ni-FeなのかFi-Neなのか】
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 個人的には一番分かりにくかった判断機能のTe(外向的思考)とTi(内向的思考)というものについて、最近ようやくどういうものかが掴めてきたのですが、ここにきて

 

Niがどういうものなのか、自分は本当に解っているんだろうか?

 

 と今さらながら気になってきました…。

 どの解説を読んでもNeのほうは説明が分かりやすいのに対して、Niのほうは解説に出てくる単語やキーワードが、自分が連想する意味合いとか解釈と微妙に合致していない感じがしてモヤモヤしてしまうのです。

 本当に理解して、腑に落ちていないのに「解った」と言いたくないというか……。

 ちなみに補助機能であるFeについてはすぐに理解できました。自分の中にFeが強く働いていることは文字通り嫌というほど分かるので…。(振り返ると自分のFeが嫌になることがこれまでの人生、結構多かったように思います。自分が卑屈に感じたり風見鶏みたいに感じたり…。もちろん良い部分もあることは分かっているのですが)

 Niは自分が主要機能として使っているものだけに、説明されている内容が自分自身の感覚とズレていると気持ち悪くてしょうがないんですよね。。

 最初のうちは解った気になって(というかいちおう解るには解るんですけども)納得していたものの

 

ヴィジョンが見える

 

とか

 

パターンを見つける

 

とか

 

イメージやシンボルがどうのこうの

 

 みたいな抽象的な説明が本当に自分の特徴と合致しているのか、ちゃんと検証してみないとダメだなと思うようになりました。面倒くさいやつだなぁと自分でも思います(笑)。

 こういうところはTiの働きによるものなのでしょうかね。。第三機能は年を取ってから発達してくるものと言われますが、自分の経験的にもこれはよく分かります。若い頃は思いついたこととかビビビときたものが論理的に正しいかどうか、理に適っているかどうかなんてろくに考もせえずにポンポン人に話していましたので(笑)。

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ヴィジョンって?

 Niの機能について説明するときに「ヴィジョン」という単語を使われることに対してまず軽い違和感というか、歯車が噛み合ないような心地のよくない感じがしてしまいます。

 他にも「ひらめき」とか「予知」とか「インスピレーション」みたいな言葉が付随してきたりしますが、どれも分かるっちゃあ分かるんだけど、なんか抽象的でしっくり来ない……そんなサイキックみたいな言い方されても、っていう。

 これを(自分用に)自分が納得できる言葉に変換するならば、

 

自分の手元にやってきたもの、意識が向いて目に止まったもの、関心を向けたものが「未来の自分に何かをもたらす」ということが何となく分かる

 

自分にとって無意味なものなら意識もいかないし関心が向かない。そして自分の手元にもやってくることもない(そういったものは近くにあっても関心がないので無意味)ということを知っているので、今それについての具体的な結果が現象として表れていなくても、将来自分に何かをもたらすという「予想・予感」を信用できる

 

 ということなのではないかと個人的に思いました。別に超能力みたいなものでもないし、ガンダムのニュータイプみたいにこめかみにキラキラッと閃光が走るような格好いいものでもないと思います(笑)。でも「何かをもたらす」ということは分かるという。

 そういった「自分が強い興味を持ったもの」たちは一見まるで別々の分野だったり、ときにはまるっきり相反するものと思われたりするわけですが、

 

自分が強い興味・関心を持ったものは、どんなものでも最終的には自分が人生の目的とか生きる意味・理由と考えている到達地・ゴールへ必ず繋がってくる──

 

 ということを感覚で分かっている……というか確信は持てなくても「そうなるんだろうなぁ」「そうなりそうな気がするんだよなぁ」というふうに、割と自然に考えることができるというか。

 それがどうしてゴールへと繋がっていくのかを人に説明するのは難しいんですが、自分のことだから本人にはなんとなく分かっているんですね。もちろん未来のことだから「蛇口をひねったら水が出る」というような間違いなくその結果に繋がるという明確さとは異なるものですが、でもそう思える、という。

 

自分がのめり込むものが自身の未来に(プラスに)関係しないはずがない

 

 ということは確信が持てるのだと思います。たぶんこれが「ヴィジョンが見える」ということなのではないのかな、と。

 これがNiならではの特徴なのかどうかは結局自分が別の性格パターンの人間になれない以上、身をもって判別することは不可能ですが、もし誰もが感じることが出来るものではないのなら、きっとこれがNiの特徴のひとつなのでしょう。

 そういったことは人生の中に何度もあり、今自分がMBTIに強い興味と関心を寄せていることも当然そのひとつだと思っています。それは未来の自分に何かをもたらすのかもしれないし、これまでの人生で置いてきてしまった課題や離れてしまった何かを引き寄せるきっかけになるのかもしれません。どちらにしても自分にとってはプラスになるだろうということは想像できます。

 個人的な意見ですが、このNiという機能は超能力とか千里眼的なものというよりは、

 

直観でイメージした未確定の将来の結果を、何かしらの行動が作用して起こる現在の直接的な結果と近いレベルで認識・信用する機能

 

 ではないかと考えています。

 

自分が気になって始めたことは必ず将来何かをもたらすだろう

 

という場合の「行動から結果への信頼度」と、

 

蛇口をひねったから水が出るだろう

 

 という場合の「行動から結果への信頼度」の差があまりない、そう思えるのがNi主導型なのかなと。その根拠とか拠り所となるものの出どころが特殊なんだとしたら、そういう意味ではやはりNiは特別なのかもしれませんけど。

 ところでこれは先日海外のMBTI関連の動画にコメントで書かれていたものですが、各心理機能をひと言で表したものだそうです。

 

Se:何が起きているのか?

Si:何が起きたのか?

Ne:何が可能なのか?

Ni:それはどのように繋がっているのか?

Te:みんなが事実として知っていることは何か?

Ti:これは理に適っているのか?

Fe:みんなは何を望んでいる?

Fi:自分は何を望んでいる?

 

 私の場合、

 

今、何が起きているのか

今はこういう状態なのだから、そのことを直視して対処するべき

 

 といったようなことを考えるのが本当に面倒くさいんですよね……。「だから何だよ」って言いたくなるというか(笑)。この点でも自分のSe劣等はすごくよく分かります。。と同時に、今現在のピンチや不安にアワアワして「どうしよう、何とかしなきゃ」というベクトルで起こした行動(例えば転職であったり金銭的な問題への対処など)はほぼ間違いなく失敗してきたということも、Se劣等のINFJとしての心理機能を知って納得できたのでした。

 Se上位の人は現状を見て判断し即座に行動に移すほうがうまくいくのかもしれませんが、少なくとも自分は違うなと。まぁそれ以前に「怖れや不安から始まる行動は皆失敗する」という絶対的な法則があるわけですが…。(短期的に成功したと思える場合もありますが、長期的には必ず失敗します)

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