60年代~80年代の男性アーティスト編
デヴィッド・ボウイ
※ISFPとする意見も多数。さらにENFPとする意見も結構あるようで、さすがにこれほどの人となるとキャリアの長さと多彩な活動、時代とともに変化していった音楽性という点からもいろいろな見方があるようです。
あのデータベースサイトに限らず、MBTI関連の動画やまとめサイトはコメント欄も非常に参考になるのでついつい時間を忘れて読んでしまいます。(もちろんDeepLで翻訳して読んでるんですがw)
なぜこの動画にしたのか、映画を見た人なら分かってくれるはず──レビューでこの場面の重要さについても書いていますが、私はこの場面が本当に大好きです。
ちなみに主人公のウォルター・ミティもINFPとされています。
映画『LIFE! (The Secret Life of Walter Mitty)』──その一歩で、世界は変わる
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ジム・モリソン(The Doors)
シド・バレット(Pink Floyd)
ジョニー・ウィンター
ニール・ヤング
ジャクソン・ブラウン
ジョーイ・ラモーン(the Ramones)
モリッシー(The Smith)
ずらっと羅列しましたが、皆さん説明不要な人ばかり。その中でもニール・ヤングの健在っぷりはすごいの一言です。めちゃ格好いいんだけどとにかくライブが長いっw
ロバート・スミス(The Cure)
もうこのあたりまでくると「ですよね」っていう感じ。INFPなんでしょ? っていう(笑)。
イアン・カーティス(Joy Division)
イアン・マッカロク(Echo & the Bunnymen)
活動歴が長いのでどのカテゴリに入れるか軽く悩みましたがこの位置にしました。ブリットポップのバブルをよそに再結成後も淡々と名曲を出してくるところが実に格好いい。
ピーター・マーフィー(Bauhaus)
※現時点での投票ではINFPが31票、INFJが27票となっているがどっちでも納得といった感じ。
ミック・ハックネル(Simply Red)
ローランド・オーザバル(Tears for Fears)
…というわけで男性編は以上です。助けてーーー!!! ってくらいに次から次へと才能の塊が出てきて終わらないのでおじさんはもう疲れました(笑)。
ですが次からは負けず劣らず濃いぃメンツが並ぶ女性編が待っています……
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