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映画『クロウ/飛翔伝説』①──原作との関連性、そして今なお支持される魅力の理由とは【ブランドン・リー】

1994年に公開された映画『クロウ/飛翔伝説』── 今もなおファンの心を摑んで離さないダークヒーロー映画の傑作である今作は、カルト的人気を博していたコミック『THE CROW』が原作。 強烈なバイオレンス描写にポエティック台詞回しが重なり、...
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【考察】映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』──ラストシーンの解釈について【最後はどうなった?】

※このレビューで「ラストシーンの解釈について」書いている箇所は、サイト『インターネット・ムービー・データベース』内にある本作品ページのFAQ「映画のラストでサムは何を見たのか? 彼女はリーガンが飛び去るのを見たのか?」を大いに参考にさせてい...
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【改訂版】映画『パターソン』──ふたつのものが同時に存在する意味は(双子・白と黒・バスでの会話など)

当ブログはたしか20107年の9月下旬あたりに始めたのですが、その頃に観た映画のひとつがこの『パターソン』でした。 レビューを書いてはみたものの内容があまりにもペラペラだったのがずっと気になっていて、いつか書き直したいと思っていた作品です(...
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映画『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』──最後に語られる「この世の真実」【そっち系の余談あり】

今回取り上げる映画『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』(2013年)は現在amazonプライムビデオで見ることができ、評価もなかなかのようです。(レビューは読んでいませんがw) 死者が見えるという霊能力を持った若者が主人公の物語ですが、...
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映画『エリザベスタウン』──男にとっては理想の女性像。でも…【マニック・ピクシー・ドリーム・ガール】

オーランド・ブルームとキルスティン・ダンスト主演のこの『エリザベスタウン』(2005)。Wikipediaの情報によると当初主演はアシュトン・カッチャーに決まっていたとのこと。 なるほど、それでも全く違和感なく成り立ちそうで面白いですが、で...
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【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。②原作・関連書籍も絡めて振り返る【本棚通信⑧】

レビュー第1回目はこちらです。↓ レオス・カラックス監督作『ポーラX』のレビュー第2回目は、関連書籍の中でもイザベルに焦点を当ててその人物像を振り返ってみます。 カラックス監督はイザベルという女性にどのようなイメージ像を持たせていたのか、そ...
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【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。①映画と原作となった小説との関連について【本棚通信⑦】

いわゆる“アレックス三部作”の最終作『ポンヌフの恋人』から8年が過ぎ、ついにレオス・カラックス監督の新作『ポーラX』が公開されたのが1999年の秋のこと。気付けばそれから20年の月日が経ってしまいました。 個人的に相当な思い入れと思い出があ...
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映画『12モンキーズ』──タイムリープ系の良作③【キャサリンはジェームズのことを知っていた?】

ずいぶん間隔が開いてしまいましたが、以前「タイムリープ系の良作」シリーズとしてレビューを書いた『ミッション:8ミニッツ』『ジャケット』に続いて、今回は日本では1996年に公開された『12モンキーズ』について書いていこうと思います。※この『1...
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【自力型アセンション?】映画『インターステラー』──「彼ら」とは誰のことか

以前から何度か「スピ系(スピリチュアル系)」の方々のブログや動画などでよく話題に上がっていたのを見て気になっていた映画『インターステラー』をNetflixで見てみました。 なお、そのスピ界隈で今作がどのような感想を持たれていたかはほとんど覚...