三崎町三丁目通信

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○○もありますよ

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【○○もありますよ】かんたん! スペイン語の基本会話 No.033【No.31への回答に付け足し】

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画像の中の文字で、黄色い箇所が強く発音するところです。

(文脈によって多少変わることもあるので常にこうなります、というわけではありません)

また、スペイン語では感嘆文や疑問文の場合、文頭に逆さまのびっくりマークやクエスチョンマークが入ります。

 

その33 「○○もありますよ」

 

También hay un Correos.

タンビエン アイ ウン コレオス

(郵便局もありますよ)

 

No.31の質問に対してNo.32のように返答したあと、「(さらに)○○もありますよ」というように付け足したい場合は、このように「También」(タンビエン)を使います。

「También」(タンビエン)は「~もまた(…である/…する)」といったような意味です。英語でいうと「also」とか「too」なんかと同じような感じかと思います。

 

この「También」(タンビエン)は、何気に使う機会が多いので覚えておいて損はない単語かと思います。

一緒にいる人が何かを言って、それに対して「俺も」「私も」と同調するひと言を言いたい場合などによく使います。

 

「¡Tengo hambre!」

テンゴ アンブレ!

(腹減った!)

 

「¡Yo también!」

ヨ(ジョ) タンビエン!

(僕も!/私も!)

 

みたいな感じです。

 

アナ
おまけ

今回取り上げた「También」(タンビエン)は、肯定に対しての同調で使う副詞で、否定に対しての同調で使う副詞「~もまた(…でない/…もしない)」

 

「tampoco」

タンポコ

 

という、やや脱力系の単語を使います(笑)。

 

私はけっこう長い間この「肯定に対しての同調」「否定に対しての同調」の意味を間違えて覚えていました。

「内容がポジティブなことへの同調がtambiénで、ネガティブな内容への同調がtampoco」だと思っていたので、例えば

 

「Yo no soy inteligente.」

ヨ(ジョ) ノ ソイ インテリヘンテ

(私は頭が良くない)

 

「Yo tampoco.」

ヨ(ジョ) タンポコ

(僕もです/私もです)

 

というケースであれば、私の間違った解釈でも正しい「tampoco」の使い方になるのですが、

 

「Estoy triste.」

エストイ トゥリステ

(私は悲しいです)

 

という言葉に対しての同調でも、私は「tampoco」を使っていたのでした。。なぜなら「内容が“悲しい”というネガティブなもの」だったからです。

でもこの場合の正解は

 

「Yo también.」

ヨ(ジョ) タンビエン

(僕もです/私もです)

 

です。つまり、ここでの「否定」というのは「no」を使う、文字通り「文法上の“否定形”」に」対する同調、という非常に簡単なルールでの使い分けだったのでした…。

言われてみればそもそも「内容がポジティブかネガティブかなんてその人の受け取り方によって違うだろ」って話ですよね(笑)。

でもそれまで独学や講座で使っていたテキストや参考書なんかを見ても、こんなふうには説明されてなかったんですよねぇ…

 

 

  • この記事を書いた人

三崎町三丁目通信

三崎町三丁目通信の主筆・Kです(個人運営ですが)。映画の感想を中心に、趣味で続けているスペイン語学習(DELE A2取得で止まっています)と最近始めた英語学習のことなどを書いています。本業はフリーランスのグラフィック&エディトリアルデザイナー。びっくりするくらい将棋が弱いです。

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