三崎町三丁目通信

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【健康・ダイエット】グルテンフリーで5kg痩せた話──【7ヶ月後の現在】

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 今年の春に、身体の不調を何とかしたいと考え、ネットでいろいろ調べてみてグルテンフリー(100%ではありませんが)生活を試してみたところ、ダイエット目的ではなかったのに1ヶ月で約5kg体重が減るという、自分で書いていてもほんとかよと思うような結果が出たのですが(笑)、それから約7ヶ月経過した現在、体重と体調のほうはどうなっているのかについての経過報告です。

 

 

体重と見た目(主に腹周りw)

 

 途中で少し変動がありましたが(このあと説明します)、7ヶ月経っても体重はほぼ変化ナシ。

 「ほぼ」と書いているのは毎日同じ時間帯に体重を計っていたわけではないので、正確なデータが出せないというだけで、数値的にはだいたい同じです。

 また見た目については、グルテンフリー生活に入る直前あたりは腹周りの肉が以前より明らかに目立ってきて「このまま何もしなかったら完全にレッドゾーンを越えて、そこから戻れなくなるだろう」という危険な地点まで行ってたんですが、それも春に痩せてからはその状態をキープ。

 運動不足に拍車がかかっている割には不思議なくらいすっきりしてるなぁといった印象です。

 食事の量を減らしているわけではなく、純粋に食べるものを変えただけです。まぁ変えた「だけ」と言ってもグルテンフリーにしたら食べられないものだらけになったので間食も減ったからだと思いますが…

 

この半年の食生活

 

 夏の間までは、スタートさせた頃と同じくらいのストイックさでグルテンフリー生活を継続していたものの、9月あたりから少し甘いものが欲しくなり、小麦粉不使用の豆大福を選んでちょくちょく食べるようになりました。(和菓子のほうがまだいいだろうというざっくりとした基準でw)

 米粉を使って自分で作るものとか、カカオ成分高めで砂糖不使用のチョコレートなどもいいんですが、やっぱりそればっかりだと物足りなくなるんですよね。。

 

 それにしても「小麦粉が使われていなくて、甘みがあってそこそこ腹にたまる食べ物(果物を除く)」となると本当に選択肢が限られますね。逆に世の中どんだけグルテンまみれなんだよと恐ろしくなります。。

 

 といったわけで一時期、大福にプチハマりしたこともあり、9月~10月中旬あたりの時期はちょっと体重が増えてしまいました(笑)。

 1.5~2.5kgくらいのリバウンドでしたが、それでもはっきりと自覚できる変化(見た目や身体の重さなど)があったことが幸いし、程なくして持ち直して現在に至ります。

 

 そして、ここ2週間くらいは仕事その他でちょっとストレスを感じていたこともあって週に1~2回パンを食べたりしていたんですが(ステレスのはけ口がパン食……子どもかw)、久しぶりにそういう食生活をしてみて改めてあることに気付きました。

 

 それは、世の中の人々が普段食べているものがいかに●●まみれなのか──ということです。

 

 結局自分が痩せたことや、身体の調子が前より少し良くなったことの本当の要因は、小麦粉3割・●●7割なのではないかと思っています。

 で、その●●とは一体何かと言うと…

 

 

みんな砂糖摂り過ぎ

 

 そう、「●●=砂糖」です。

 

 一時期の大福ブーム(笑)のあと、パンをまた時々食べるようになって結構本気で驚いたんですが………パンって美味しいんですよね。。

 

 というかもっとはっきり言うと「ものすごく甘い」のです。以前毎日のように食べていた頃はそれが普通で、むしろ甘さに慣れて麻痺していたのか「パンは基本的に甘い」ということにすら気付いていませんでした。

 

 自分で米粉などを使ってパンとかクッキー(風のものw)を作るときは、砂糖はてん菜糖を使い、他の甘味が必要なときは蜂蜜を入れたりしているのですが、てん菜糖やきび砂糖は一般的な白砂糖より甘くないうえ、量も参考にしているレシピより少なめに入れているせいでかなり甘さは控えめです。というか食べてて少し悲しくなるくらい甘くないです(笑)。

 それに慣れると、猛暑だった今年の夏にたまに食べてたソフトクリーム(食ってたんかいw)や大福が本当に美味しく感じられたものでした…。でもそれらはそもそも甘いと初めから分かっている食べ物なのでいいんです。問題はパンです。

 

 糖類を具材に使っていたりまぶしてあったりするパンが甘いのは当然のこととして、プレーン系のパンや揚げ物なんかを挟んでいるパンですら「甘くて美味しいなぁ…」と感じてしまうという。。YouTubeで簡単に作れるパンやスイーツのレシピを見ると、たったあれだけの量を作るのにこんなに砂糖入れてたのか!と、その分量の多さにギョッとします。映像で見せられるとなかなか衝撃ですね。

 

 何年か前に、ジュースや缶コーヒーなどに入っている砂糖がどれほど多いかを伝える記事や動画が注目されましたが、まさにあれと同じことがパンやスイーツなどにも言えるというわけです。さらにこちらは小麦粉も(そしてもちろんいろんな添加物も)加わるので、健康のためにグルテンフリー生活を試みている自分にとっては、やはり極力食べないようにしなければいけないもののようです。

 といっても以前にも書きましたが、グルテンを摂ることよりもストレスがかかることのほうが身体に悪いので、たまには食べるつもりです。美味しいし…

 

食べなきゃ痩せる、と言っているわけではありません

 よく食事制限だけのダイエットをする人がいますが、まず確実に失敗するか、長期的にみて健康に害を及ぼすことになるでしょうからやめたほうがいいと思います。

 運動やトレーニングをするのは嫌だから食べ物で、という人はせめて「食べる量を減らす」のではなくて「食べるものを変える」ことを実践されてみることをおすすめします。

 

 そして、この先ずっとグルテンフリーを続ける自信がなくても、試しに一時期だけでもいいから小麦粉が入っているもの(調味料は除く)を食べないようにしてみてください。そうすると食べていいものは何かが分かって、あまりの選択肢のなさにびっくりすると思います(笑)。

 また、とにかく1~2週間やってみると、身体に良くない糖分(=白砂糖)の摂取量が自動的に、そして恐ろしいくらいの割合で減ってきますので、そのうち体調や気分的な面で何らかの変化が出てくることと思います。おそらくはこれまでの糖分依存からくる甘いものへの欲求がまず出てくるのではないかと。

 でも添加物バリバリの加工食品や、砂糖たっぷりのスイーツ以外でもちゃんと探せば色々ありますので、甘いものへの欲求を満たすことは十分に出来るはずです。

 

 もちろんジュースや缶コーヒーなどの類いは論外です。あと野菜ジュースが身体にいいと思って飲んでいる人は、何が入っているのかよく見るようにしてから購入されたほうがよいかと。大抵の野菜ジュースは野菜の栄養分よりも他の糖類や添加物が多すぎるので私は今ではほとんど飲みません。

 

 というわけでグルテンフリーの話なのに砂糖がメインになってしまいましたが(笑)、もしこの2つへの依存を断つことが出来たら何かが変わる(もちろん良いほうに)と思いますので、気になった方は今日から始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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三崎町三丁目通信の主筆・Kです(個人運営ですが)。映画の感想を中心に、趣味で続けているスペイン語学習(DELE A2取得で止まっています)と最近始めた英語学習のことなどを書いています。本業はフリーランスのグラフィック&エディトリアルデザイナー。びっくりするくらい将棋が弱いです。

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