三崎町三丁目通信

映画・海外ドラマのレビューや外国語学習についてのブログ

肩の剥離骨折~リハビリ生活体験報告・その1

【凍結肩】肩の剥離骨折~リハビリ生活体験報告・その①──怪我からリハビリ開始1ヵ月後まで【五十肩】

投稿日:

 

 いやー、今まで使わないようにしてたんですけどついにお世話になっちゃいました。

 

「いらすとや」さんのイラスト。

 

 下手な流行語とかブームになってるものなんかよりよっぽど世の中に浸透してるような…(笑)

 

 

 

 というわけで本題に入ります。

 

 

 今年の夏にとあるアクシデントにより、利き腕の肩を剥離骨折してしまいました。

 数時間もしないうちにそこだけマッチョの人みたいなこんもりとした丸い肩になり、翌日には上腕から肘の下くらいまで真っ黒に内出血し、しばらくはグロい状態が続きました。

 

 最初に診てもらったときに病院の先生から「骨がくっついても肩が貼り付いたようになって動かせなくなるかもしれません」と言われたんですが、もちろんそのときは骨折その他の痛み(骨折した部位以外も色々と痛かったので)でそんな先のことを考えている余裕もなく。。

 で、骨折自体は剥離骨折なのでそう長くもかからず、2週間くらいで剥離した部分はくっついたのですが、やはり肩が動かせなくなってしまいました。

 病院では「凍結肩」と言われましたが、あとで調べてみたらいわゆる「五十肩」のことだそうで…

 

まだ40代なのに情けないことになっちゃったなぁ…

 

 くらいにしか考えていなかったのですが、まさかこんなにも長く辛い日々となろうとは思ってもみませんでした。

 

 そして骨折から約3ヶ月ほど過ぎた今、ようやく

 

「良くなってきている兆し、良くなってきそうな兆し」

 

 が見えてきたので、その兆候が見られたあたりから自分でも色々と調べてみたりしました。

 すると病院のリハビリではやってもらえない・教えてもらえない部位のケアなどを知ることができ、そのなかには驚くほど効果が見られた方法なんかもありました。

 

 ですので、まだまだリハビリの途中ではありますが

 

  • これまでの自分のやってきたこと
  • 改善し始めたきっかけ
  • 参考になったセルフケアの方法のYouTube動画
  • 発症から回復までの流れと仕組みがわかるYouTube動画

 

 などについてシェアしていきたいと思います。

 

 

①初期段階

 レントゲンで骨がくっついているのが確認された後の診察でも

 

「それではまた1週間後くらいに来ていただいて、肩の動きに問題があったり痛みがあるときはリハビリを行っていくようにしましょう」

 

 というだけで終わってしまいました。

 

 この時点では、もちろん肩は上がらないし回せもしないのですが、それが「怪我による痛み」なのか「凍結肩による痛み」なのかは全く判断がつきません。そりゃそうですよね、こんな怪我も痛みも初めてなんだから。

 

 ですが私が通っている病院は、そこまで大きいところじゃないんですけど、とにかく非常に混んでいるのです。その7~8割は通いの老人ですが、その方々の診察で膨大な時間が取られているせいもあって、患者ひとりひとりの診察は非常にあっさりしたものとなっています。ってか正直なところ、診断と呼べるレベルのものではありませんでした。

 病院を批判する気は全くないんです。もしそんな状況で一人一人に時間をかけて診察していたら、とてもじゃないけど回していけないというのは見ていて分かりますので。

 ですからこちらとしても文句も言うつもりはありません。

 

 とはいえ、怪我の状態がどうなっているのかほとんど説明されませんし(レントゲン写真以外見ていない=患部を直接見ない)、次の診察までに何をすればよいのかなど、こちらが聞いても具体的なアドバイスをもらえない(写真しか見てないんだからアドバイスできるはずがない)となると、そもそも通院する意味がないわけです。

 そんなこともあって、私がリハビリを始めたのは怪我してから1ヶ月以上過ぎてからでした。診察も混んでいますがリハビリも混んでいて予約が取れたのが1週間以上先だったんですよね。

 完全に初動で躓いた感じです。。今考えれば骨がくっついたと診断された時点で整骨院へ行く選択をすべきだったのかもしれませんが、当時はまさかこんなに長引くとは思ってなかったんですよねぇ…。

 

 

②リハビリ開始から1ヶ月後くらいまで

 そんなわけで、どうすればよいのかのアドバイスや指示をもらえないままリハビリの予約日までを無駄に過ごし(もちろん全く動かさなかったわけではありません)、ようやくリハビリ開始となりました。

 理学療法士の方に現在の状況を細かく診断されたあと、炎症を起こしている細胞を破壊して再生を促すという電気器具による治療を受けました。トントントントンと叩かれるような感触のもので、痛い箇所だと骨を叩かれているような強めの痛みを感じます。こちらとしても早く治したいので、電気の強さをなるべく下げずにやってもらったらその部分が丸く内出血してしまいました(笑)。

 診察があんな感じだったので、病院はやめて整骨院通いを考えていた時期でのこういった診断と治療は、非常に有難く感じました。なのでとりあえず予約は週に1回だけですが、しばらく病院でのリハビリを続けることに。

 

 このとき自分で行っていたのは、

  • (肘を軽く曲げた状態で)腕をなんとなく前に上げる
  • (肘を軽く曲げた状態で)腕を横に上げる
  • 腕を後ろに回す

 

 といった自己流のリハビリです。当然ろくに上がらず、後ろに回したときは手を腰の位置へ持っていっただけで激痛がする状態です。

 それでもよかれと思って、痛いのを堪えてもう少し上へ、というのを一日のうちに何度かやっていました。それをやった後は(激痛の余韻が引いてから)その前よりも腕が少し上がるので、これを続けていけば良くなっていくと考えていました。

 

 ですがリハビリ開始から3週間ほど経ったころ、逆に痛みが増して以前よりも肩が動かせなくなってしまったのでした。

 

その②へ続く

 

肩の剥離骨折~リハビリ生活体験報告・その2
【凍結肩】肩の剥離骨折~リハビリ生活体験報告・②──リハビリ開始2ヵ月目から3ヶ月目まで【五十肩】

その①はこちらです。↓      前回は骨折〜リハビリを開始してから一ヵ月後くらいまでの状況を書きま ...

続きを見る

 

  • この記事を書いた人

三崎町三丁目通信

三崎町三丁目通信の主筆・Kです(個人運営ですが)。映画の感想を中心に、趣味で続けているスペイン語学習(DELE A2取得で止まっています)と最近始めた英語学習のことなどを書いています。本業はフリーランスのグラフィック&エディトリアルデザイナー。びっくりするくらい将棋が弱いです。

-OTHER
-

Copyright© 三崎町三丁目通信 , 2020 All Rights Reserved.