三崎町三丁目通信

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【どういたしまして】かんたん! スペイン語の基本会話 No.012【挨拶・自己紹介】

投稿日:2018年9月26日

 

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画像の中の文字で、黄色い箇所が強く発音するところです。

(文脈によって多少変わることもあるので常にこうなります、というわけではありません)

また、スペイン語では感嘆文や疑問文の場合、文頭に逆さまのびっくりマークやクエスチョンマークが入ります。

 

 

その12 「どういたしまして」

 

De nada.

デ ナダ

(どういたしまして)

 

 

相手が感謝してこちらに「Gracias.」「¡Muchas gracias!」と言ってきたときに「どういたしまして」とサラッと言えたらいいですよね。

 

今回も見たまんまのカタカナ発音で大丈夫です。イントネーションは「ナ」を強めに発音し、優しく返す言葉ですから言い方も柔らかくなるよう、「デ ナァダ」みたいな感じで少し伸ばすとよいでしょう。

 

 

エリ
おまけ

「nada」「何も~ない」「少しも~ない」という意味です。

 

「どうってことないよ」という場合は

 

「No es nada.」

 

「なんでもないよ」という場合は

 

「No pasa nada.」

 

と言います。私がオンラインスクールで学んでいたとき、頑張っていろいろ説明しても自分のスペイン語が先生に全然理解してもらえず(笑)、「こりゃ無理だわ」と諦めてこれ以上この話題について話すのはやめようと思ったときに、この

 

「Perdona, no pasa nada.」(ごめん、何でもないです)

 

をよく使いました(笑)。

 

2013年に亡くなられた作家の「なだ いなだ」さんのペンネームも、もちろんこの「nada」に由来します。

 

直訳だと「何もない そして 何もない」となりますので、それを響きの良いフレーズにして

 

「何もなくて 何もない」

 

という、趣のある詩的な訳にされています。かまやつひろし氏の「やつらの足音のバラード」の歌詞

 

なんにもない なんにもない

まったくなんにもない

 

みたいですね。個人的にこの言い回し、結構好きです。

 

 

  • この記事を書いた人

三崎町三丁目通信

三崎町三丁目通信の主筆・Kです(個人運営ですが)。映画の感想を中心に、趣味で続けているスペイン語学習(DELE A2取得で止まっています)と最近始めた英語学習のことなどを書いています。本業はフリーランスのグラフィック&エディトリアルデザイナー。びっくりするくらい将棋が弱いです。

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