ENTERTAINMENT 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』──D社はゴメンナサイをするかわりに…【ネタバレ】 『ハン・ソロ』のレビューにも書きましたが、『最後のジェダイ』のあまりの酷さ、そして続く『ハン・ソロ』のつまらなさっぷりからして全く期待していなかった今作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』──正直、観る前から酷評する気まんまんでし... 2019.12.25 ENTERTAINMENT
ENTERTAINMENT 映画『ゲット スマート』──この手の映画にもはやあのネタは欠かせないw【あの人に髪があった頃】 以前どこかの映画チャンネルで放送されたときに断片的にしか見られなくて、以来気になっていたこちらの『ゲット スマート』、先日Netflixに上がってきたのでようやくちゃんと見ることができました。こういうベタなスパイ・コメディ映画、嫌いじゃない... 2019.12.22 ENTERTAINMENT
ENTERTAINMENT 映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』──きっとあなたも続編が見たくなる この『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は映画館では観られなかったけど、以前から見たいと思っていた映画のひとつでした。 ですがNetflixになかなか上がってこなかったので、代わりに他のドウェイン・ジョンソン主演作を見てやり過ごして... 2019.12.13 ENTERTAINMENT
ENTERTAINMENT 【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。④「尊き天使(みつかい)と悪しき天使、そしておわり」【さよならカテリーナさん】 第3回目に引き続き、感想編の後半となる今回は、私がイザベル原理主義者(笑)となってしまった理由と、映画の中の対極部分である「光と闇」の描写について、そして主演のふたりの悲しいその後のことなどを書いていきます。 ちなみにタイトルの「尊き天使(... 2019.11.17 ENTERTAINMENT
ENTERTAINMENT 【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。③「感想、または諸々の曖昧さ」【わが心のイザベル】 原作・関連書籍も絡めて振り返っていったレビュー前半の第1回目と第2回目に引き続き、レビュー後半はイザベル原理主義者といってもいいくらいのイザベル擁護の立場で映画『ポーラX』の感想を2回にわたって語っていく感想編となります。今回は第3回目です... 2019.11.17 ENTERTAINMENT
ENTERTAINMENT 【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。②原作・関連書籍も絡めて振り返る【本棚通信⑧】 レビュー第1回目はこちらです。↓ レオス・カラックス監督作『ポーラX』のレビュー第2回目は、関連書籍の中でもイザベルに焦点を当ててその人物像を振り返ってみます。 カラックス監督はイザベルという女性にどのようなイメージ像を持たせていたのか、そ... 2019.11.17 ENTERTAINMENTTOPICS
ENTERTAINMENT 【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。①映画と原作となった小説との関連について【本棚通信⑦】 いわゆる“アレックス三部作”の最終作『ポンヌフの恋人』から8年が過ぎ、ついにレオス・カラックス監督の新作『ポーラX』が公開されたのが1999年の秋のこと。気付けばそれから20年の月日が経ってしまいました。 個人的に相当な思い入れと思い出があ... 2019.11.17 ENTERTAINMENTTOPICS
ENTERTAINMENT 映画『REC: レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇』──本家の要素はいずこへ【ざっくり感想版】 スペイン発の大ヒットホラー映画『REC/レック』のリメイク作『REC: レック/ザ・クアランティン』の続編がこちらの『REC: レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇』(なんか説明がくどい…w)。 …なのですが、本家『REC/レック... 2019.10.15 ENTERTAINMENT
ENTERTAINMENT 映画『REC: レック/ザ・クアランティン』──かなり忠実なリメイクだが…【ざっくり感想版】 スペイン発の大ヒットホラー映画で、合計4作からなる『REC/レック』シリーズ。 その第1作をアメリカでリメイクしたのがこの『REC: レック/ザ・クアランティン』です。さらにこのあと続編の『REC- レック/ザ・クアランティン2 ターミナル... 2019.10.15 ENTERTAINMENT