SPANISH 【残念/それはかわいそうに】かんたん! スペイン語の基本会話 No.063【感情表現】 その63 「残念/それはかわいそうに」Qué pena.ケ ペーナ(残念/それはかわいそうに)今回は前回と反対の意味合いとなる「残念」とか「それはかわいそうに」という意味のフレーズです。「!」を付ければ「残念だなぁ!」といった感じになります... 2019.11.26 SPANISH
SPANISH 【うれしい!/うれしいな!】かんたん! スペイン語の基本会話 No.062【感情表現】 その62 「うれしい!/うれしいな!」¡Qué alegría!ケ アレグリア!(うれしい!/うれしいな!)今回も覚えておいて損はない感情表現のひとつ、「うれしい!/うれしいです!/うれしいなぁ!」と言いたいときに使うフレーズです。こういっ... 2019.11.26 SPANISH
OTHER 【凍結肩】肩の剥離骨折~リハビリ生活体験報告・②──リハビリ開始2ヵ月目から3ヶ月目まで【五十肩】 その①はこちらです。↓ 前回は骨折〜リハビリを開始してから一ヵ月後くらいまでの状況を書きましたが、今回はそこからさらに1ヶ月が過ぎた現在(2019年11月中旬〜下旬)までの変化と、その間に使ったもの、自分で調べて役に立った動画について書いて... 2019.11.20 OTHER
OTHER 【凍結肩】肩の剥離骨折~リハビリ生活体験報告・その①──怪我からリハビリ開始1ヵ月後まで【五十肩】 いやー、今まで使わないようにしてたんですけどついにお世話になっちゃいました。「いらすとや」さんのイラスト。 下手な流行語とかブームになってるものなんかよりよっぽど世の中に浸透してるような…(笑) (adsbygoogle = window.... 2019.11.20 OTHER
ENTERTAINMENT 【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。④「尊き天使(みつかい)と悪しき天使、そしておわり」【さよならカテリーナさん】 第3回目に引き続き、感想編の後半となる今回は、私がイザベル原理主義者(笑)となってしまった理由と、映画の中の対極部分である「光と闇」の描写について、そして主演のふたりの悲しいその後のことなどを書いていきます。 ちなみにタイトルの「尊き天使(... 2019.11.17 ENTERTAINMENT
ENTERTAINMENT 【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。③「感想、または諸々の曖昧さ」【わが心のイザベル】 原作・関連書籍も絡めて振り返っていったレビュー前半の第1回目と第2回目に引き続き、レビュー後半はイザベル原理主義者といってもいいくらいのイザベル擁護の立場で映画『ポーラX』の感想を2回にわたって語っていく感想編となります。今回は第3回目です... 2019.11.17 ENTERTAINMENT
ENTERTAINMENT 【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。②原作・関連書籍も絡めて振り返る【本棚通信⑧】 レビュー第1回目はこちらです。↓ レオス・カラックス監督作『ポーラX』のレビュー第2回目は、関連書籍の中でもイザベルに焦点を当ててその人物像を振り返ってみます。 カラックス監督はイザベルという女性にどのようなイメージ像を持たせていたのか、そ... 2019.11.17 ENTERTAINMENTTOPICS
ENTERTAINMENT 【レオス・カラックス】映画『ポーラX』──公開から20年。①映画と原作となった小説との関連について【本棚通信⑦】 いわゆる“アレックス三部作”の最終作『ポンヌフの恋人』から8年が過ぎ、ついにレオス・カラックス監督の新作『ポーラX』が公開されたのが1999年の秋のこと。気付けばそれから20年の月日が経ってしまいました。 個人的に相当な思い入れと思い出があ... 2019.11.17 ENTERTAINMENTTOPICS
ENTERTAINMENT 映画『REC: レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇』──本家の要素はいずこへ【ざっくり感想版】 スペイン発の大ヒットホラー映画『REC/レック』のリメイク作『REC: レック/ザ・クアランティン』の続編がこちらの『REC: レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇』(なんか説明がくどい…w)。 …なのですが、本家『REC/レック... 2019.10.15 ENTERTAINMENT